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コンピュータ・ユニオン、東和システム支部の掲示板です。
 
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No.90 2012.1.9 23:00
名前 松屋フー○
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タイトル 松○フーズ
本文 あそこは、パワハラだと思います。
無視、死ね、しょっちゅう言われます。
正社員でなくても、アルバイトも、仕事が激務で、慣れないといじめられます。
くそ企業、死ね。
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No.88 2011.12.17 23:21
名前 関西の鬼
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タイトル 要望
本文 組織拡大

過労死をなくせ!

安心して働きたい!

セクハラやめろ!

パワハラやめろ!

モラハラやめろ!
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No.87 2011.8.31 20:00
名前 関西の鬼
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タイトル おめでとうございます
本文 2011年7月12日 東京地裁で和解成立


2007年の「名ばかり管理職」事件の係争中に発生した
「不当降格・不利益」事件は、都労委の救済申し立てを含めた
一括解決に向け、会社と和解条件について最終合意に到り、
一連の争議に終止符を打つことができました。


闘えば勝てるんです、安心して働きたい!

が労働者の要求です。
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No.86 2011.5.13 17:34
名前
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タイトル システムエンジニア労災死亡
本文 老舗の底力を!

SE、プログラマーを救ってくだい!

〓 システムエンジニア労災死亡(精神障害)事件 会社の賠償責任を認定 〓

裁判所 東京地裁民事第13部

被災者 Eさん 男性(当時25歳)

原 告 Eさんの両親

原告ら代理人 弁護士 川人博、弁護士 須田洋平

被 告 IT通信会社
事件の概要 原告らの二男である被災者は,被告会社にシステムエンジニアとして勤務していたところ,平成18年7月の配置転換をきっかけに,さらなる長時間残業に従事することとなった。そのため,被災者は過重な業務に伴う業務上の過度のストレスを受け,精神障害を発症した。そして,その精神障害の結果,被災者はアルコールを過剰に摂取して,平成18年9月16日に死亡した。
本件は,被災者の両親である原告らが,被告に対し,被災者の死亡に伴う損害賠償を請求した事案である。
なお,本件に関する労災申請について,中央労働基準監督署は,平成19年10月10日,業務上の死亡であると認定している。

判示内容 【因果関係】

以下の点から心理的負荷の強度の評価を「強」と認定し,被災者の精神障害と業務との因果関係を認めた。
・厚労省の判断指針を準用。
・平成18年7月の配置転換を心理的負荷の強度Uと認定。
・配置転換後の仕事は以前の仕事と異なり業務内容の変化が大きいこと,業務量が過多になったことを,それぞれ心理的負荷の強度Vに修正。
・死亡前2か月間の時間外労働時間が1か月当たり100時間を超え,特に過重であると認定。

【安全配慮義務違反】

人事部長は長時間労働で過労死のリスクが高まることを知っており,かつ,上司も人事部長も被災者の長時間労働を認識していたことから,業務上の心理的負荷等の過度の蓄積により,被災者の心身の健康が損なわれることを予見できたにもかかわらず被災者に十分な支援をしていないとして,安全配慮義務違反があると認定した。
本判決の意義 本判決は,精神疾患を原因とする急性アルコール中毒死について初めて使用者(会社)の法的責任を認めたものであり,極めて重要な意義を有する。
また,システムエンジニアの多くが過労ストレスから精神疾患を発症する例が続いており,勤務条件の改善・健康管理の充実等を強化することが大切である。
今月が政府による自殺対策強化月間となっているが,本件のような事案は実質的に精神疾患による自殺と評価されるものであり,その意味でも本件のような被害を防止するために企業及び政府の責任は重大である。
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No.85 2011.3.21 19:15
名前 東風
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タイトル 春闘要求提出
本文 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、東北・関東で
多くの人が亡くなり安否のわからない方が大勢います。
東日本大震災により被害を受けられた皆さまに心よりお見舞いを
申し上げます。

この地震で、当社のビルもかなり揺れ各フロアーの書棚が倒れガラスが
割れたりして被害が出ています。
関東近県では、福島原発の事故による計画停電により日常生活に不便を
きたし、また交通事情も悪化しています。
こんな大変な状況ですが、私たちは予定通り3月14日に春闘要求を会社に
提出し、団体交渉を3月28日指定で申し入れしました。また、毎年春闘時に
回答促進の目的で取り組まれている電算労の経営申し入れを3月16日(水)に
予定していましたが、諸事情を考慮し延期としました。

東北、関東での多くの人が被災し大変な状況ですが、わたしたちは、
労働条件および職場環境の改善のために奮闘しますので、ご支援を
お願いします。なお、春闘要求の詳細については、組合ニュース
「東風338号」をご欄になって下さい。
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No.84 2011.3.10 18:51
名前 関西の鬼
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タイトル 過労死の無い職場を!
本文 「過労死防ぐ社会を」 労災認定訴訟、

25日に判決 

産経新聞  2011.3.4  

 入社4年目にひとり息子が鬱(うつ)病で命を絶ったのは過重労働が原因だったとして、母親の西垣迪世さん(66)=神戸市須磨区=が国に労災認定を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁で言い渡される。システムエンジニア(SE)として地上デジタル放送の開始に貢献したが、抗鬱薬などを大量に服用し死に至った。「若者が過労死する社会になったことが悔しく、悲しい」。遺族たちの思いを受け止め、弁護士らが5日、「職場の自殺」をめぐる電話相談を行う。
 長男の和哉さんは専門学校卒業後の平成14年4月、川崎市内の大手IT企業に就職。即戦力として2年目には地デジのシステム開発を任された。月150時間を超える残業に加え、たび重なる仕様変更と納期に追われた。終電後、机に突っ伏し翌朝まで仮眠することもたびたびで、37時間連続勤務の日もあったという。

 そのさなか、睡眠障害から鬱病を発症。休職と復職を繰り返した末、抗鬱薬などを大量服用して18年1月、27歳で亡くなった。ブログには「このまま生きていくのは死ぬより辛い」「おれが死んだら友達も母親も悲しむだろうな。でも終わっています」との言葉があり、寮の部屋には、パソコンに向かう自分の写真が無造作に張られていた。

 2度目の休職中、西垣さんは帰省した和哉さんに「命が大事。もう会社を辞めて」と言ったが、和哉さんは「SEの職場はみんな辛い」「上司の期待に応えたい」と、振り切るように寮へ戻ったという。

業務と死亡との間に因果関係があったか否かが争いとなり、川崎北労働基準監督署が労災を認めなかったため、西垣さんは21年2月、東京地裁に提訴。昨年12月、法廷で「息子の二の舞になる若者を二度と出さないでほしい」と意見を述べ、結審した。

 そうした思いが、訴訟の枠を超えた活動に自らを駆り立てている。「全国過労死を考える家族の会」の一員として、厚生労働省や国会議員に過労死防止の基本法制定を求めている。

 西垣さんは「ひとり息子を失った時点で私は一度死んだ。勝訴しても、生き返るわけではないのが苦しい。労災を正しく認め、これ以上の過労死を防ぐ社会であってほしい」と話す。
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No.83 2011.3.10 12:45
名前 東和システム争議
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タイトル 明日11日は千代田総行動
本文 明日11日は、千代田総行動です。

東和システム要請は9時30分からです。

ご都合の良いかたは、参加をお願いいたします。
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